今春に開催した下記のウェビナーを再度開催致します。
新たに計測をご計画の皆様をはじめ、ご参加をお待ち申し上げます。
シミュレーションへの適用を前提とした、ゴム材料の計測と超弾性モデリング、Abaqusを使った超弾性解析の特長と利点について解説します。
解析への応用はAbaqusの利用を前提に解説しますが、それ以外のソフトウェアをご利用の皆様にもご理解いただけるように配慮致します。
開催日 | 2024年11月15日(金) |
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時間 | 14:30~15:30 |
定員 | 100名(定員となり次第締め切らせていただきます。) |
参加費 | 無料 |
お申込み | Zoomのウエビナー登録を事前にお願い致します。 |
申込期限 | 2024年11月14日(木)10時 |
シミュレーションへの適用を前提とした、樹脂材料の計測とモデリング、Abaqusを使った弾塑性、粘弾性、ひずみ速度依存性等の解析の特長と利点について解説します。
解析への応用はAbaqusの利用を前提に解説しますが、それ以外のソフトウェアをご利用の皆様にもご理解いただけるように配慮致します。
開催日 | 2024年11月29日(金) |
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時間 | 14:30~15:30 |
定員 | 100名(定員となり次第締め切らせていただきます。) |
参加費 | 無料 |
お申込み | Zoomのウエビナー登録を事前にお願い致します。 |
申込期限 | 2024年11月28日(木)10時 |
終了いたしました。
中原一郎先生による「実践材料力学」(養賢堂)をテキストとし、与えられている例題32題をほぼ全て、汎用FEMによって解析するセミナーです。材料力学の全体像をシミュレーションを通して見ていただくことによって、V&Vを支える土台を習得していただきます。
FEMの視点からは、力学的な理解もさることながら、有限要素のタイプによる制約が信頼性の壁になることが少なくありません。例えばソリッド要素は、形状表現に優れる一方、応力場に応じてタイプの選択が必須です。せん断ロッキング、体積ロッキングといった数値計算上の制約だけでなく、より単純に、応力集中の問題を3次元で解くことすら現実的にはできないことを理解していただく必要があります。
またシェルやビーム要素は挙動の表現に優れますが、使用上の制約を伴います。そのため簡単に見える理論解であっても、実際にFEMで扱おうとすると、相応のテクニックが必要となります。実際の設計では型鋼や薄板など、いわゆる構造部材を使うにもかかわらず、材料力学から離れて(3次元CADに頼った)シミュレーションを行うことは、設計の本質的な信頼性を損ないます。
以上の趣旨にしたがって、Abaqus編、Marc編、LS-DYNA編と分けてセミナーを計画しました。実習はありませんが、入力データのポイントを解説し、主要なデータは電子媒体で提供します。皆様の参加をお待ちします。
日程 |
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定員 | 各20名 ※同業者の方は参加をお断りしております。 |
参加費用 |
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お申込み |
お申し込みは終了いたしました |
申込期限 |
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「粘弾性材料の理論と解析」 オンラインセミナーを開催致します。
皆様の御参加をお待ち申し上げます。
日程 | 2024年11月5日(火)、8日(金)、12日(火)(計3日間) 14:00~16:00(3日間とも) Webによる開催です。オンデマンド配信を各回用意します。 |
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定員 | 各20名 ※同業者の方は参加をお断りしております。 |
参加費用 | ¥40,000+税 請求書はテキストとともに送付させていただきます。 |
お申込み | フォームよりお申込みください。 |
申込期限 | 2024年10月28日(月)10時
お申し込みは終了いたしました |
弊社主催セミナーの計画は以下の通りです.
変更になる場合もありますが,ご了解を御願い致します.
開催1.5ヶ月前を目途にメール配信により募集開始の予定です。
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