SIMULIA Abaqus Unified FEA 
統合有限要素解析プログラム
  • SIMULIA Abaqus Unified FEAは、自動車、航空宇宙、電子機器など様々な産業分野で広く利用されており、複雑な工学問題を解決するための統合有限要素法プログラム(FEA)です。

SIMULIA、および Abaqus は、ダッソー・システムズ(Dassault Systèmes)もしくはダッソー・システムズの子会社の米国およびその他の国における商標または登録商標です。

SIMULIA Abaqus Unified FEA 製品構成

Abaqus Unified FEA 製品は、陰解法のAbaqus/Standard、陽解法のAbaqus/Explicit を統合しており、非線形性解析や、大規模メッシュでの線形動的解析、マルチフィジックス解析(連成解析)など、さまざまな現象の解析を行うことが可能です。
また、陰解法と陽解法を組み合わせたシミュレーションや、GUIなどを用いたカスタマイズも可能ですので、より高度な問題を解析することができます。

Abaqus構成図

Abaqus / Standard(陰解法ソルバ)

Abaqus / Standardは、高度な特に静的および準静的な問題に強みを持つプラットフォームです。構造力学・熱伝導・連成解析といった多様な現象を、精密かつ信頼性の高い手法で解析できるため、製品開発から研究開発に至る幅広いエンジニアリング分野で活用されています。

このソルバーは、線形問題はもちろん、材料非線形性、ジオメトリ非線形性、接触問題などの複雑な現象に対しても非常に強力な解析機能を提供します。また、ユーザー定義の材料モデル(例:UMAT)、要素(UEL)などを組み込める柔軟性にも優れており、業界標準の解析ツールとして世界中の企業や研究機関で利用されています。

陰解法をベースに静的や低速の動的現象を解析するのに最適で、線形や非線形挙動に適用することができます。

【解析タイプ】
  • 非線形静的応力解析と非線形動的解析
  • 線形動解析
  • 熱伝導
  • 伝熱/構造シミュレーション
  • 伝熱/構造/電気シミュレーション
  • Etc
円筒の座屈

円筒の座屈

円筒シェルに一様な圧縮荷重を加え、理想的な軸対称座屈解析を行いました。
衣服圧シミュレーション

衣服圧シミュレーション

東洋紡/慶應義塾大学/岐阜大学との共同研究により、衣服の締め付け具合を接触圧により評価しました。*1 ,*2
アルミ材引張試験のFEMとDIC

アルミ材引張試験のFEMとDIC

デジタル画像相関法による、試験片面内のひずみ
計測およびFEM解析の比較を行いました。
  • 1 FEMによる衣服圧システムの開発(第1報)日本機械学会論文集(2006)pp.429-430
  • 2 有限要素法を用いた衣服圧分布予測計算-1

Abaqus / Explicit (陽解法ソルバ)

衝突・落下・破壊など、短時間で起こる激しい物理現象を正確に解析できる数値解析ツールです。陽解法を用いたソルバーで、反復計算をせずに高速に計算を進めることができ、大変形や接触、非線形な材料挙動にも強いのが特徴です。

自動車のクラッシュ解析や電子機器の落下試験、金属加工の解析、さらには準静的な変形など、多様な工学シーンで使われています。微細な時間ステップで挙動を追跡できるため、複雑な現象をリアルに再現し、設計の検証や安全性の評価に貢献します。

さらに、準静的な問題にも対応できる柔軟性を備えており、Abaqus/Standard(陰解法)との連携により、より複雑な解析にも対応可能です。Abaqus/Explicit は、シミュレーション技術の可能性を広げ、よりリアルで精度の高い解析環境を提供します。

陽解法時間積分をベースに、落下や衝突、衝撃問題など、短時間の動的現象を解析するのに最適です。
また、金属の延性加工や、エネルギー吸収などのゆっくりとした圧壊など、準静的な、非線形性が強い現象に対しても適用することができます。

【解析タイプ】
  • 応力/変位
  • 熱応力
  • 音響と構造の連成
  • 連成 Euler-Lagrange(CEL)
  • Etc
卵の落下

卵の落下

衝撃緩衝材を粘弾性材料でモデル化し、卵(剛体)の落下衝撃応答解析を行いました。
スリンキー

スリンキー

岐阜大学との連携によるスリンキーの歩行運動解析を行いました。
ダムの崩壊問題

ダムの崩壊問題

Euler法を使用して、ダムの崩壊を解析しました。

Abaqus / CAE (プリ・ポストツール)

Abaqus/CAE( Computer-aided engineering )は、Abaqus専用のプリ・ポストツールで、直感的かつ効率的に行うための統合型プリ・ポストプロセッサです。設計者や解析技術者が、複雑な構造や材料挙動を視覚的にモデル化し、解析結果を詳細に評価できるよう設計されています。

このツールでは、ジオメトリの作成、材料特性の定義、境界条件や荷重の設定、メッシュ生成、解析ジョブの管理、そして結果の可視化まで、すべての工程を一貫して操作できます。CADデータのインポートやPythonスクリプトによる自動化にも対応しており、柔軟性と拡張性に優れています。

ユーザーインターフェースは視覚的でわかりやすく、初心者でも扱いやすい一方で、高度な解析ニーズにも応える機能が豊富に備わっています。Abaqus/Standard や Abaqus/Explicit との連携により、線形・非線形、静的・動的、熱・構造連成など、幅広い解析に対応可能です。

Abaqus/CAE は、設計の初期段階から最終検証まで、解析業務の効率化と品質向上を支える強力なプラットフォームです。

Abaqus専用のプリ・ポストツールで、モデリング、ジョブの管理、解析のモニタリング、結果表示を行うことができます。

【機能タイプ】
  • パートジオメトリ、アセンブリの作成(パラメトリックモデリング・カーネル内蔵)
  • 材料特性定義、相互作用、境界条件、荷重設定
  • メッシュ作成(フリー、スイープ、構造メッシュ、仮想トポロジー)
  • 解析ジョブの作成、投入、管理、モニタリング
  • 結果表示(コンター、X-Yプロット、アニメーション、断面)
Abaqus/CAEのメインユーザーインターフェース
Abaqus/CAEのメインユーザーインターフェース

Abaqus Extended Package

Abaqus Extended Packageは、統合CAE解析パッケージで、Abaqusの主要ツールに加え、設計最適化や疲労解析などを含む複数の高度ツールが利用可能です。

構造解析(Standard)、動的解析(Explicit)、モデリング(CAE)、設計探索(Isight)、形状最適化(Tosca)、疲労評価(fe-safe)などに対応しており、ライセンスはプリ・ポスト処理用の「QAX」と解析用トークン「QXT」に分かれています。

これにより、複雑な製品設計を効率よく、柔軟にサポートし、品質と開発スピードを両立できます。

Abaqus/CAE Extended(QAX)ライセンス

以下のプリポストを実行できる共有ライセンスです。
1つのライセンスで同時に実行できるプログラムは1つとなります。
  • Abaqus/CAE
  • Isight Design
  • Tosca GUI
  • Fe-safe
Abaqus Extended Package の構成図

Abaqus Extended Token(QXT)ライセンス

以下の解析を実行できる共有ライセンスです。
  • Abaqus
  • Isight ワークフロー
  • Tosca
  • Fe-safe
Abaqus Extended Token(QXT)

Abaqus Extended Token(QXT)ライセンスの仕組み

  • トークンとは、ライセンス数の単位として使用する形です。
  • 製品ごとに設定されたトークン数と同時使用実行数に応じて、トークンを保管するトークンプール(ライセンスサーバ-)からトークンを消費します。
  • 解析終了後は、トークンプールにトークンを返却します。

Isight&SIMULIA Execution Engine

設計者やエンジニアは製品の設計やシミュレーションにさまざまなソフトウェア・ツールを使用しています。解析アプリケーションから得られるパラメータや結果を他のアプリケーションで利用する際、手作業によるデータの受け渡しが必要となり、生産性の低下や人的ミスを引き起こす場合があります。

IsightとSIMULIA Execution Engine(以前のFiper)では、複数領域にわたるモデル、アプリケーションをシミュレーション・プロセス・フローに取り込み、分散環境での自動実行、設計空間の探索、制約条件を満たす最適解の探索を行います。

Isightのコンポーネント(ワークフローの構成要素)

  • Applicationコンポーネント : シミュレーションモデルやデータとのインターフェースを提供するコンポーネント
    Abaqus,Adams,Ansys,Workbench,Nastran,CATIA,Pro/E,UG NX,Office,・・・
    Applicationコンポーネント
  • Processコンポーネント : 問題解決の手法を提供するコンポーネント
    最適化,実験計画法,モンテカルロ法,近似モデル,SDI,・・・
    Processコンポーネント

ワークフロー例

  • Isight は、シミュレーション・プロセス・フローを視覚的かつ柔軟に構築できる業界トップクラスのツール群です。
  • CAD/CAE、社内アプリ、Excel など多様なソフトと連携し、設計代替案の検討や性能最適化を自動化します。
  • 設計空間の探索には、実験計画法、最適化、近似、シックス・シグマ設計などの高度な手法を活用でき、後処理もインタラクティブに分析可能です。
  • また、標準コンポーネント群により多様なアプリを統合でき、社内開発ツールやスクリプト、データベースとの連携も容易なオープンな構成です。
ワークフロー例

プロセスコンポーネントと設計解の探索

プロセスコンポーネントは、Isightの中で「設計探索や最適化の手法」を実行するための機能ブロックです。

これを使うことで、単なるシミュレーションの実行だけでなく、設計空間の探索や最適解の導出が可能になります。

  • 実験計画法(DOE)
  • 最適化手法(遺伝的アルゴリズムなど)
  • 近似モデル(RSM、RBFなど)
  • モンテカルロシミュレーション
  • タグチメソッド
  • Design for Six Sigma (DFSS)

これらを組み合わせて、複雑な設計課題に対して効率的な解を導き出すことができます。

プロセスコンポーネントと設計解の探索

Isightの表示・分析ツール

Processコンポーネントの結果から、意思決定に必要な情報を抽出し、直感的に理解できる情報として結果を提供します。

  • 3次元サーフェイスやコンター図,散布図などのグラフ
  • 設計パラメータ間や性能特性間の関係性の表示
  • 様々な統計量の要約値の表示
  • 大量のデータの俯瞰的観察を助けるデータマイニング用表示
Isightの表示・分析ツール

Tosca

Toscaは、CAE最適化ソリューションです。構造解析(FEA)や流体解析(CFD)の結果をベースに、設計初期の段階から性能・効率・信頼性を高める革新的な設計手法を実現します。CADのパラメータ不要で、既存の解析モデルから直接最適化が可能なノンパラメトリック最適化を採用しており、設計者の創造性を引き出します。

Toscaは以下の2つの主要モジュールで構成されています:

Tosca Structure:構造最適化ソリューション

  • 対象領域:構造解析(FEA)
  • 目的:軽量化・剛性強化・材料効率化・疲労耐性向上
  • 主な最適化手法:トポロジー最適化/形状最適化/サイズ最適化/ビード最適化
  • 連携ソルバー:Abaqus, ANSYS, MSC Nastranなど
【特徴】
  • ノンパラメトリック最適化により、CADモデル不要
  • 製品性能の向上と試作コストの削減に貢献
  • 航空機、自動車、産業機器などの分野で活用

トポロジー最適化

要素の追加と削除を行いながら構成要素レイアウトを変更し、剛性を最大化しながら重量が最小の設計を見つけます。

トポロジー最適化

サイジングの最適化

シェルの厚みを変更し、静的および動的挙動を最適にするために板金の厚みを最適化します。

サイジングの最適化

ビードの最適化

シェル構造のビード・パターンを作成し、板構造の剛性または固有振動数を高めます。

ビードの最適化

Tosca と Isight による最適化の概要

Tosca

形の最適化問題向け

ノン・パラメトリック最適化

10万~100万非常に多数の設計変数を取扱い可能

複数の目的関数は1つにスカラー化して扱う

特定用途向け
平易で効果的な最適化ツール

Isight

ワークフローの構築・最適化のための汎用パッケージ

パラメトリック最適化

10~100程度の比較的少数の設計変数を取り扱う

スカラー化を含む十全な多目的最適化が可能
複合領域最適化が可能

汎用性と柔軟性を重視した最適設計ツール

最適化問題における TOSCA と Isight

ビードの最適化

fe-safe

fe-safe は、 有限要素モデルによる疲労解析ソフトウェアを技術面で代表する製品であり、 実際の産業用途に適した極めて正確かつ先進的な疲労解析テクノ口ジーを提供しています。

熱機械的疲労とクリープ疲労、複合材料の疲労解析、工ラストマーの疲労解析、溶接継ぎ手を対象としたVerity® 構造応力手法など特有の機能が用意されており、その優れた精度、高速処理、包括的な機能、そして使いやすさで知られています。

疲労解析ソフトウェアとしての基準を常に打ち立てることを目的とした業界各社とのコラポレーションにおいて、1990年代初めから機能拡張を重ねています。

疲労解析の複雑さにかかわらず、 fe-safe を既存の設計工程にスムーズに組み込んで、 耐久性を重視した製品の開発に役立てることができます。

【設計工程に fe-safe 製品群を組み入れることでのメリット】
  • 安全重視の部品の疲労寿命を延長
  • 使用する材料が少なくなるように設計を最適化
  • 製品のリコール件数と保障コストを削減
  • 設計および試験プログラムを最適化し検証
  • 単一ユーザー・インターフェースを使用して試験と解析の相関関係を改善
  • 試作品の試験時間を短縮
  • 解析を高速化して工数を削減
  • 「適切な設計」を作成することにより、製品設計を確実にスケジュール通り進める
  • 物理試験への依存を軽減

fe-safe 群の特徴

fe-safe群の特徴
fe-safe 荷重やモデルの複雑さを問わず、正確で信頼性の高い多軸疲労解析
fe-safe/Rubber 独自の最先端のテクノロジーでエラストマーの疲労を解析
fe-safe/Verity Verity®の独自の特許取得の構造応力解析手法によりシーム、構造、スポット溶接継ぎ手を解析
fe-safe/TURBOlife クリープ疲労の作用を解析する独自の機能による熱機械的疲労解析
SIMULIAポートフォリオ製品間の
円滑なワークフロー
Abaqus、Isight、およびTosca

SIMULIA Abaqus Unified FEA 製品情報

効果的なモデリングツール

Abaqus/CAEは、Abaqusの標準的なプリポストプロセッサで、ジオメトリベースのデータを読み込み、CAE内でメッシュの作成を行うことが可能です。
また、対話型の操作により、解析経験の浅いエンジニアにも容易に扱うことができ、熟練エンジニアには生産的な使い勝手がよい環境を提供しており、モデリングから、解析実行、ジョブ管理、そして結果表示までのすべてを統合しています。

Abaqus/CAEのメインユーザインターフェース
Abaqus/CAEのメインユーザインターフェース

接触

ボルト締め付け組立、スナップフィット、衝撃事象など、現実の製造の場面には、多様な物体間の接触があり、接触時の挙動を理解することは不可欠です。
Abaqusでは、変形体、剛体間の接触、自己接触などの広範囲にわたる接触モデリング機能があり、また、Abaqus接触機能の特徴である、一般接触機能は、異なる部品間の接触を自動的に感知するため、ユーザによる設定がほとんど必要ありません。

Hertz接触解析

Hertz接触解析

Hertz接触問題における、接触圧の検討を行った解析例です。
3セルのハニカム解析

3セルのハニカム解析

3セル構造ハニカムの軸方向圧縮による長柱座屈解析を行った例です。
接触には自己接触機能を用いています。

高度な材料モデル

Abaqusは、金属やゴムなどの一般的なエンジニアリング材料に加え、複合材、合成樹脂などの新しい材料ライブラリを備えています。
また、ユーザの知見に基づいて、サブルーチンUMATによるモデリングを行うことも可能です。

材料モデル
一般的な特性減衰、 密度、 熱膨張
弾性モデル線形弾性、 超弾性、 亜弾性、 超弾性、 粘弾性、 等
弾塑性モデルMises降伏関数、 Hill降伏関数、 等方硬化則、 移動硬化則、 Johnson-Cook硬化則、 クリープ、 動的破壊モデル、多孔質塑性モデル、 拡張Drucker-Pragerモデル、 Drucker-Prager/Capモデル、 Mohr-Coulombモデル、可壊発泡塑性、等
熱的特性熱伝導率、 比熱、 潜熱
音響特性
質量拡散特性拡散率、 溶解度
電磁特性導電率、 圧電挙動、 透磁率
間隙流体特性透水率、 多孔質材料の体積弾性率、 吸着、 膨張ゲル、 含水膨張
ユーザ定義材料任意の機械的構成モデル、 熱的構成モデルをユーザサブルーチンを用いて定義

マルチフィジックス

Abaqusは、熱-応力、熱-電気、構造-音響、低周波電磁場、多孔質体からの流れの相互作用を含む広範なマルチフィジックス機能を備えており、Abaqus/CFDでは、乱流やメッシュの変形を含む非圧縮性流のシミュレーションを行うことができます。
また、SPH粒子法やEuler-Lagrange連成解析(CEL)による構造-流体の連成解析(FSI)機能によって固体と液体の中間的な領域にある材料の表現や、構造と流体の連成効果を表現することが可能です。

熱-応力連成解析

熱-応力連成解析

エキゾーストマニホールドの排気ガス加熱によって発生する熱膨張を解析した例です。
電気-熱-応力連成解析

電気-熱-応力連成解析

電気‐熱‐応力連成解析によって得られた電流密度の時間履歴から、溶湯内のローレンツ力の過渡的な分布を求め、流動解析の推進力として適用した例です。
構造-音響連成解析

構造-音響連成解析

空洞BOXの内外に、空気をモデル化し、調和応答解析によるBOX周囲音場を解析した例です。

動作環境

Abaqusはバージョンごとに動作環境が異なります。以下は Abaqus2025 のバージョンに対応した環境です。

OSWindows 10, 11
Professional and Enterprise
Windows Server 2016, 2019, 2022
(with or without HPC Pack)
Red Hat Enterprise Linux Server 8, 9Oracle Linux 8
Oracle Linux 9
SuSE Linux Enterprise Server 15
Processorx86-64 Intel or AMDx86-64 Intel or AMDx86-64 Intel or AMDx86-64 Intel or AMDx86-64 Intel or AMD
C++ CompilerMicrosoft Visual Studio 2022 (Visual C++)Microsoft Visual Studio 2022 (Visual C++)GCC 11.2.1GCC 11.2.1GCC 11.2.1
FORTRAN CompilerIntel® Fortran Compiler Classic 2022.1Intel® Fortran Compiler Classic 2022.1Intel® Fortran Compiler Classic 2022.1Intel® Fortran Compiler Classic 2022.1Intel® Fortran Compiler Classic 2022.1
MPI and InterconnectsIBM Platform MPI (default), Intel MPI (certified)IBM Platform MPI (default), Intel MPI (certified)IBM Platform MPI, Intel MPI, OpenMPI 4.1.5IBM Platform MPI, Intel MPI, OpenMPI 4.1.5IBM Platform MPI, Intel MPI, OpenMPI 4.1.5
Workload ManagerMicrosoft HPC Pack (available in Enterprise edition)Microsoft HPC Pack (available in Enterprise edition)Slurm (supported with OpenMPI)Slurm (supported with OpenMPI)Slurm (supported with OpenMPI)
GPGPUCUDA対応NVIDIA GPU
(Abaqus/StandardおよびExplicitの一部機能で
利用可能)
CUDA対応NVIDIA GPU
(Abaqus/StandardおよびExplicitの一部機能で利用可能)
Windows版と同じ
(CUDA supported GPU usable)
Windows版と同じ
(CUDA supported GPU usable)
Windows版と同じ
(CUDA supported GPU usable)
Required OS ComponentsVisual C++ Redistributable for Visual Studio 2022Visual C++ Redistributable for Visual Studio 2022GCC runtime, libstdc++, libgomp, MPI libraries (OpenMPI/Intel MPI)GCC runtime, libstdc++, libgomp, MPI libraries (OpenMPI/Intel MPI)GCC runtime, libstdc++, libgomp, MPI libraries (OpenMPI/Intel MPI)

SIMULIA Abaqus Unified FEA 技術サポート

Abaqus製品は、年間保守契約を通じて、専任スタッフによる技術サポートをご利用いただけます。
サポートは、受託解析に精通した技術担当者が対応いたします。

ご提供する主なサポート内容は以下の通りです。

  • ユーザーマニュアルベースの操作方法、操作手順
  • ユーザーマニュアルベースの解析手法、理論
  • エラー、ワーニング対応
  • 解析結果の不具合、解の発散などの対応 ※
  • 新機能情報
  • 最新ソフトウェア・アップデートへの移行

サポート受付時間

平日10:00~17:00(電話・メールにて対応)

  • 内容により、受託解析の範疇となり、別途有償対応となる場合がございます。

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