セミナー募集案内

技術紹介セミナー

I142

Mech D&A Abaqus Topic Seminar

2026/10/23(金) 13:00~14:30
2026/10/30(金) 13:00~14:30
Web(Zoom)

定員:各100名

弊社では、コロナ以前はユーザ会の形式で技術紹介を行っていましたが、社会的な状況も変化し、今春より Mech D&A Abaqus Topic Seminarと題してリモートによるフォーラムを試みております。

今回は、材料にかかわるテーマを取り上げます。非線形問題のうち、大変形など幾何学的非線形性、また接触など境界条件非線形性の課題は、ソフトウェアの発展に伴って着実に進歩してきました。しかし材料非線形に関する問題は、生産技術の進歩とともに際限なく要求が高まる性格をもっています。

今回は、それをデジタルツインという視点から、この課題をいかに克服してゆくか、また具体的には超弾性・粘弾性を手はじめに、複合材、破壊などのテーマを集めてみました。各回終了後にはチャットを利用した、その場での質疑応答の時間も設けますので、皆様の御参加をお待ち致します。

なお解析への応用は、Abaqusを前提に解説しますが、それ以外のソフトウェアをご利用の皆様にもご理解いただけるように配慮致します。

皆様の御参加をお待ち申し上げます。

開催概要

セミナー名
【Mech D&A Abaqus Topic Seminar】技術紹介セミナー
開催日
2026/10/23(金) 13:00~14:30
2026/10/30(金) 13:00~14:30

  • 計2日間
会場
Web(Zoom)
  • 各回ともオンデマンド配信を用意しますので、後日の視聴が可能です。当日のご参加が難しい場合でも、お気軽にお申込みください。メールにてご案内を差し上げます。
定員
各100名
  • 同業者の方は参加をお断りしております。
参加費用
無料(Zoomのウェビナー登録を事前にお願い致します。)
お申込み
https://us06web.zoom.us/webinar/register/WN_ab9R8gXtTeWDDv6cr0NJTw
申込締切
2026年10月22日(木)17時

内容

第1日 2026年10月23日(金)13時~14時30分

デジタルツインから見た材料モデリング

デジタルツインという方法論は、リアルとサイバーを双子のような同型性をもって成立させる技術ではありません。それぞれの長所を生かしつつ、反復的なトライアルを通じて、両者の間にある溝を丹念に埋めてゆく方法論を指します。材料モデリングに対して、そのような方法論をいかに組み立てるか、弊社の事例を踏まえて解説します。

超弾性と粘弾性を組み合わせたゴム材料解析の基礎

ゴム材料に対して、超弾性と粘弾性という2つの材料モデルを組み合わせて評価する考え方について解説します。今回は、Maxwellモデルや時間温度換算則、動的粘弾性試験からProny級数への変換方法といった粘弾性の基礎的な内容とともに、単軸引張試験で得られる超弾性特性との関係性などを解説し、Abaqusによる解析事例も交えながらそのモデル化について整理します。

第2日 2026年10月30日(金)13時~14時30分

均質化手法によるマルチスケール解析

複合材料などの微視構造を考慮した解析手法の一つに、マルチスケール解析があります。本セミナーでは、その中でも平均場均質化手法に着目し、手法の概要とAbaqusによる解析例を紹介します。

き裂進展の安定・不安定性評価

き裂進展には、外力仕事が与えられ続けなければ進展しない安定な場合と、外力仕事の供給なしに進展し続ける不安定な場合があります。この違いが何によって定まるのかを、破壊力学の基本から整理し、Abaqusによる解析事例も交えて紹介します。

  • 内容は予告なく変更になる場合があります。
皆様の御参加をお待ち申し上げます。
また、セミナー終了後に簡単なアンケートを用意しております。ご協力をいただいた皆様には、後日電子ファイルにて資料提供を予定しております。

お申込み期限

2026年10月22日(木)17時

技術紹介セミナーの受講に際しての注意事項

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