セミナー募集案内

オンラインセミナー

I138

数値計算のためのFortranプログラミング

2026/07/31(金) 14:00~16:00
2026/08/04(火) 14:00~16:00
2026/08/07(金) 14:00~16:00
Web(Zoom)

定員:20名

科学技術計算用の言語である、Fortranのプログラミングに関するセミナーです。

1. Fortran言語の文法と構成、また、2. Fortranを用いて有限要素法のプログラムを実際に作成する、2つのセミナーを用意しました。

いずれもオンラインセミナーとして開催し、各3日間の日程となっています。
セミナーは、それぞれ独立して受講することができるように構成致しました。

皆様の御参加をお待ち申し上げます。

開催概要

セミナー名
【数値計算のためのFortranプログラミング】オンラインセミナー
開催日
2026/07/31(金) 14:00~16:00
2026/08/04(火) 14:00~16:00
2026/08/07(金) 14:00~16:00

  • 計3日間
会場
Web(Zoom)
  • オンデマンド配信を各回用意します。
定員
20名
  • 同業者の方は参加をお断りしております。
参加費用
¥50,000+税 請求書はテキストとともに送付させていただきます。
  • 副教材代 ¥4,000 送料・税込(弊社に副教材の購入を依頼される方のみ)
テキスト類
弊社作成のテキスト以外に、「数値計算のためのFortran90/95プログラミング入門(第2版)、牛島省著、森北出版」を副教材として使用しますので、当日までに用意ください。
なお、副教材の購入を弊社に依頼される方は別途注記に従ってお申込み下さい。
進め方
各2時間x3回のZoomによる配信です。オンデマンド配信を用意します。
注意事項
  • 当日は、事前にお配りしたプログラムの実行実演を行います。あらかじめ各自でFortran90の実行環境を整えていただければ、ご一緒に実行を確認できます。なお、実行環境整備のサポートは致しません。
  • テキスト(印刷版)、および解説するプログラムの電子ファイルは事前に送付します。
    また上記副教材をご自身で購入される方は、当日までに準備をお願いします。
  • 講義中の個別の質疑には対応できません。ご質問は終了後にメールなどで対応させていただきます。
内容
Fortranを用いた数値解析のための基本的な内容について講義します。
これまで主流であったFortran77とFortran90の違いも交え、Fortran90でプログラム作成することを目標とします。
副教材を使って今後も自習が可能となるよう、例題の解説を交えて進めます。
お申込み
フォームよりお申込みください。

お申し込み

申込締切
2026年7月22日(水)10時

概要

1.反復演算と基本プログラミング

Fortranの計算に必要な環境について解説します。
さらに、数値計算の基本となる反復演算の解説をしながら関連するプログラミングの基本事項を確認します。

  • コンピュータとFortran
  • Fortran計算環境
  • 反復演算と基本プログラミング
  • 実数型変数を用いる反復計算
  • 反復計算の簡単な応用例
  • 入出力に関する機能

2.配列を用いるプログラミング

行列やベクトルの計算に使われる配列を用いたプログラミングを解説します。
また、配列の演算に便利な組み込み関数についても解説します。

  • 配列の概要
  • 配列を使う基本的な演算
  • 部分配列の基本的な使い方
  • 配列の次元と形状
  • 配列の宣言方法と割付配列
  • 多次元配列の利用例

3.モジュール副プログラム

副プログラム(サブルーチンや関数)のうち、モジュール内に書かれたモジュール副プログラムを解説します。
また、グローバル変数を定義するモジュールについても解説します。

  • 副プログラムに関する基本事項
  • モジュールサブルーチンの基本形
  • 局所変数とグローバル変数,仮引数の属性指定
  • モジュール関数
  • 配列を引数とする方法
  • 文字列を引数とするモジュール副プログラム
  • 副プログラム内の自動割付配列と局所配列
  • 配列を返すモジュール関数
  • モジュールによる変数の共有
  • グローバル変数か引数か
  • モジュールの依存関係とコンパイル

4.外部副プログラム

副プログラムのうち、主プログラム外およびモジュール外に書かれた外部副プログラムを解説します。
また、Fortran90で新たに追加されたインターフェイス・モジュールを利用する方法についても解説します。

  • 外部副プログラムの概要
  • 外部副プログラムとインターフェイス・モジュール
  • 外部サブルーチンの利用例
  • 配列を返す外部関数
  • グローバル変数モジュールの利用
  • モジュール副プログラムと外部副プログラムの比較
  • makeコマンドを用いたコンパイル

5.副プログラムの新機能

Fortran90で新たに追加された副プログラムに関する追加機能について解説します。

  • 引数キーワードとoptional属性
  • 再帰呼び出し
  • 総称名
  • 内容は予告なく変更する場合があります。

お申込み期限

2026年7月22日(水)10時

お申込み方法

  • お申し込み内容を確認後、メールにて受付のご連絡を差し上げます。
  • お申し込み時点で定員に達している場合は、ご容赦をいただきます。

オンラインセミナーの受講に際しての注意事項

  • ZOOMウェビナーIDとパスワード、およびテキスト類の送付は、土日を除く、開催約2日前までにお送り予定です。
  • 準備の都合上、お申込み後のキャンセルは各セミナー申込期限日までに、ご連絡をお願いいたします。
    それ以降のキャンセルの場合は、受講料を全額ご請求いたします。

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